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【2017/09/22 13:15 】 |
間違った選択肢
まだ途中。
整理しました。
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【2009/10/29 04:22 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
暫定版
 …長い夢を見ていたような気がする。

「……ぃちゃ…」

 あぁ、いつもの、あの声が聞こえる。

「……に…ちゃん」

 …もう…いやだ…。

「…きて…ねぇ、おきて…」

「…ねぇ!」

妹「お兄ちゃん、起きてったら!!」

兄「うぉっ!!!!」
兄「なななななななんんだぁぁ!」
兄「何がおこったぁぁぁ!!!」

妹「ねぇ、大変!大変なんだって!」

兄「…何が大変なんだっ!」

妹「私の顔見て!」



 見るor見ない



 …なんだ?
 妹の頭に…
 ネコミミ…?

兄「…俺、夢でも見てるのかな」

妹「夢じゃない」
妹「私も何度もそう思ったけど、夢じゃないの!」

兄「…いや、だって」

 バチーンッ!

兄「ぐぇっ」

 妹の強烈な平手打ちが、俺の右頬にクリティカルヒット。

兄「殴られた…」

 当然痛いし、思い切りやりやがって…ヒリヒリしするぜこんちくしょう。

妹「だって、夢とか言うから」

兄「夢を確認するために殴るとか、もう古いから」

妹「お父さんに殴られるのに比べたら、全然でしょ」

兄「その理屈なら、俺もお前を殴っていい事になるなぁ?」

妹「殴る蹴るとか…お兄ちゃん、野蛮…」

 …いくら妹でも、調子に乗りすぎだぜ…。



 蹴るor殴る




兄「そんな生意気な妹には、おしおきが必要だな」

妹「わー。わたしこわーい、こわいよー。」

 棒読みかよこんちくしょうめ。

兄「どうやら、兄を甘く見ているらしいな」
兄「ふふふ」
兄「…特別に、必殺技である連続三段空中脚でトドメをさしてやろう」
兄「貴様など一瞬で、黄泉への路に急速落下だ…っ!」

妹「それって…ベットで寝そべってる今の状態でできるの?」

兄「……」

 …こいつ、意外と知恵が回るな!?

妹「まぁ、どんな状態でも出来ないだろうけどね」

兄「……」

 …このままではっ
 …兄としての、兄としての…プライドがっ
 プライドがっ…残りカスすらなくなってしまうっ
 由々しき事態だ…!

妹「…ぷっ」

 …畜生っ。
 …妹が笑ってる。
 …目で、口で、声で笑ってやがるっ。
 俺を…この、俺を…っ!



 許す or 絶対に許さない




兄「ところでさー」
兄「そのネコミミはいったいどうしてはえたんだい?」

妹「…あ、話題を変えてきた」
妹「…でも、まぁいいや。元々その件でここに来たんだし」
妹「それがねー、私にも、なんではえてきたか分からないんだ」

兄「…ちなみに、それ…」
兄「ほんもの?」

妹「ほんものほんもの」

兄「検察は証拠品の提出を求めます!」

妹「拒否します」

兄「カンカンッ!被告は検察の言うとおりにすること」

妹「…なに、カンカンッって」

兄「ほら、裁判官のトンカチ」
兄「あれを鳴らしたい為に裁判官になった奴いるのかなぁ…?」

妹「…でも、裁判官になったら使ってみたくはあるね」



 隙を突いてネコミミに触る or 隙を突いてトンカチで叩く




 …さっきから、ひくひく微妙に揺れ動いてるネコミミが気になってしょうがない!
 さわりたい!

兄「隙ありっ!」

妹「…はっ!?」

 ぎゅっ

妹「にゃうっ!?」

 …にゃう?

兄「…なんだその声は」

妹「うううぅ」
妹「いいから、その手を離してよー!」

兄「おぉ、すまんかった」

 妹の言うとおりに、ネコミミから手を離す。
 …しかし。
 ふにっ、とした握り心地で
 さらっ、とした質感で
 ぺこっ、とした感触で…
 なんというか…

兄「これ、ほんものか!?」

妹「だから、本物っていってる…」

兄「マジか」

妹「もいっぺん殴ろうかな」



 殴ってくれ or  殴らないでくれ



兄「もういっそ、殴ってくれ」
兄「…だって、ネコミミがはえるなんてありえないだろ普通」

妹「…とりあえず起きてよ」
妹「殴るのは、それからでも遅くないでしょ」

兄「分かった」
兄「起きよう」
兄「起きて食卓へ行こう」
兄「食卓へ行ってテレビをつけよう」
兄「テレビを付けて」
兄「…実は今日は10年前でしたーーーっ!!」
兄「いやっほぉぉぉぉぉぉおお!!!」
兄「って、オチじゃなければ信じよう」

妹「じゃあ、ご飯の支度するねー」

兄「…うん」
兄「お願いします」


妹「できたよー」

兄「おう」
兄「はやいな」

妹「昨日の夜の残り物だし」

兄「おぉ、そっか」

 …いや、まてよ。
 昨日、あらかたおかずは食べたような…。

妹「召し上がれ♪」

兄「…こっ…これはっ!」
兄「ねねねねねねねね」
兄「ねねねねねねねね」

妹「…どうしたの?」
妹「味噌汁ぶっかけ飯を見ただけで、殿は乱心ですか」

兄「ねねねねねねねねこまんま」

妹「そういえばそうとも言うかもね」

兄「…かもね、じゃなくて…これはネコマンマです」

妹「…で?」
妹「お兄ちゃんは何が言いたいのでしょうか?」

 駄目だ…こいつ、気づいてねぇ
 自分が無意識にネコマンマを作っていることに気づいてねぇ

兄「ところで、何で朝食をネコマンマにしたのかな?」

妹「…なんか、無性に食べたくなって」
妹「目の前にご飯と味噌汁の残りがあったから」
妹「…つい、出来心で…」

兄「…そっか…出来心か…」



 絶対に許さない or 許す




兄「俺は絶対に許さないぞ」
兄「ネコマンマなど、人の口にするものにあらず。ネコが食すものなり」
兄「今すぐ別の食事を要求する」

妹「…なんでよ」
妹「ネコマンマおいしいよずずずずず」

 …さっき盛ったばかりの妹のネコマンマが、もう空に!?
 いつも食べるのが遅い妹が…!?

兄「えぇーい!」
兄「味噌汁ってのは塩分の塊みたいなもんだ!」
兄「塩分の塊である味噌汁をふんだんに吸った飯など食えるか!」
兄「俺に腎臓病になって欲しくなければ今すぐ別の食事を用意しろ!」

妹「えー」
妹「出された食事に文句言うとか何様王様ジャイアン様ですか?」

 とかいいつつ、ちゃっかりネコマンマおかわりしようとしてやがるぜこいつ…!

兄「お前はネコマンマ禁止!」

妹「…はぁ?」

 ギロリ。
 …本気でにらんできてるよー。
 こわいよー。




 勇気りんりん or 夢いっぱーい




兄「…あ、兄の言うことが聞けないってのかよー」
兄「なめてんのかこらやるかこんちくしょうてやんでえ」

妹「…相手にすまい。ずずずずずず」

 …うぅっ。
 人の精一杯の勇気を簡単に流しやがって…。

兄「…わかった。100歩譲ろう」

妹「…ずずずずず」

兄「…しょうがない、1000歩譲ろう」

妹「…しょぼっ」
妹「…めっちゃしょぼいね。ぷぷっ」

 なんだその発言。
 いい加減にしないとお兄ちゃんピキピキしちゃうぞ?
 …いやまて。
 …今、兄としての心の広さが求められているのだ。
 否。試されているのだ。
 ならば、とる行動はおのずと決められてこよう。



 100フィート譲ろう or 100インチ譲ろう



兄「100フィート譲ろう」

妹「…フィート?」

兄「とある国の通貨単位だよ」
兄「まぁざっと本マグロを一尾競り落とせるぐらいの価値だな」

 (ただし2次元に限る)


兄「スイス銀行のお前の口座に振り込んでおく」

 (ただし2次元に限る)

妹「用件を聞こう」

兄「…よし。交渉成立だな。」

 われながら鮮やかな手腕だった。
 さっさと銀座のパブで、キンキンに冷やしたハイボールとしゃれこみてぇぜ。

兄「…いいか、そのネコマンマについて、俺から少し話すことがある」

妹「なんなりと申してみよずずずずず」

兄「……」

 こいつ…食べながら聞く気か。
 そのネコマンマについて話すってるのに…。
 そこまで病みつきになってるってことか。

妹「どうした?遠慮などいらぬぞずずずず」

兄「…いいか、…あくまで、俺の所見だが」
兄「お前の頭に急にはえたネコミミと」
兄「そのネコマンマ」
兄「…関係があると思わないか」

妹「…はっ!?」

兄「気付いてくれたか!?」

妹「ネコミミは、ネコマンマを愛しているのねっ!」
妹「ネコマンマには夫と子供がいるというのに…っ!」
妹「いけないわっネコミミさんっ」
妹「いけなくないよっネコマンマちゃん」
妹「でも、二人の愛はとまるどころか加速していくの愛のマッハ突き…ずずずず」

 …まだ食ってやがる。

兄「…めんどくさいからその辺にして置こうぜ」

妹「あんまり面白くなかったかなぁ…ぐすんずずずず」

兄「ネコマンマを食べるの止められないのか?」

妹「どうも、このニボシとカツオブシの香りが病みつきになってしまって」

 …やはり。
 ネコミミがはえたせいで、妹の味覚がおかしくなったんだな。

兄「そのネコミミはどうやら、本物みたいだな」

妹「冷静に分析してないで、たすけてよーこのままじゃ太っちゃうずずずずず」
妹「ネコマンマうまーい!」



 助ける or たす蹴る



兄「しょうがないなぁ」
兄「…ちょっと、そのネコマンマ貸してみなよ」

妹「えー」

兄「いいからかしやがれぃ!」

妹「あぁーっ!なにをーーっ!!」

 ぽいっ
 びちゃ
 ねこまんまは無残にも生ごみ入れの肥やしとなった。

妹「ねこまんまさまーーーっ!!」
妹「なんてことをーーーーっ!!」
妹「とりかえしがつかないーーっ!!」
妹「10秒前に戻りたいーーーっ!!」

兄「無駄だ」
兄「あきらめるんだ」

妹「あきらめたらそこで終わりなのよーーっ!!」
妹「えーんえんえんえんえん」
妹「えーんえんえんえんえん」

兄「…ええぃ!」
兄「真夏のミンミンゼミよろしく泣くのはよすんだ!」

妹「…ぐすん」



 こんこんと説く or ハンカチを貸す



 涙で頬をびっしょりぐっちょりぬらす妹。
 …しかし、ここで油断してはならない

兄「いいか」
兄「そのネコミミがはえて」
兄「急にネコマンマが好きになった」
兄「原因はそのネコミミにあるはずだ」
兄「…いいや、絶対、そのネコミミのせいだ」
兄「つまり」
兄「…お前は、ネコミミに洗脳されているんだよ!」

妹「…な」
妹「…なんですってー!?」

兄「分かってくれたか。」

妹「いやぁ」
妹「とりあえず驚いておこうかなって思って」

兄「貴様…!」

妹「もう少し詳しく話してくれないと私バカだしわかんなーい」

兄「自分で自分をバカと言うなよ頼むから」
兄「…まぁそれはいいとして」
兄「自称バカ(笑)の妹ちゃんに、説明してやろう」

妹「先生!」

兄「はい、妹ちゃん!」

妹「おやつは幾らまでですか!」



 うまい棒 or バナナ




兄「20うまい棒までですね」

妹「ちょっと少なくないですか?」

兄「…話を逸らそうとするなよ」

妹「てへり☆」

 畜生。みえみえだけど、ちょっと可愛いぜ。

兄「いままでのことをまとめると」
兄「ネコミミが、急にはえた」
兄「ネコマンマが好きになった」
兄「つまり、ネコミミがはえてネコマンマが好きになった」
兄「要するに、ネコミミがはえたせいで、ネコマンマが止められなくなった」

妹「おぉー」

 パチパチパチ

兄「ご清聴ありがとう。ありがとう。ありがとう」

妹「…つまり、ネコミミが無くならないと、あの異常な食欲もなくならない?」

兄「だな」

妹「ふとる」

兄「そうなるな」

妹「…どうしよう」

兄「…だいたい、どうしてそれがはえたんだ?」

妹「それにゃんだけど…」

 …?
 …にゃんだけど?

兄「お前…どうした?」
兄「ついに頭おかしくなったか?」

妹「あれっ?おかしいにゃ…」

 …にゃ…?



  にゃにぃにゅにぇにょにゃ or にゃんにゃかにゃん




兄「にゃにぃにゅにぇにょにゃ…はいっ!」

妹「にゃにぃにゅにぇにょにゃ…?」

兄「…や、やるな」

妹「…?」

兄「この早口言葉が言えるとは」
兄「…間違いない。」
兄「お前の脳はネコミミに侵食されている!!」

 シャキーン!

妹「なっなんですってー!?」

 ガーン

兄「大変だ。どんどんと脳の言語野がネコミミに侵食されつつある」

妹「どうしてにゃ?」

兄「それだ!」
兄「…どうしてにゃ?…の、『にゃ』だ!」
兄「そのしゃべり方は、ネコミミがはえた女の子の専売特許なんだよ!」
兄「妹であるお前が、リアルにその口癖だったら殴ってるぜ…」

妹「そういう自分は、メールではしょっちゅう変な語尾で…」

兄「なんか言ったか?」

妹「…要するに、このネコミミが、私をネコミミ少女にしようとしてるってこと…?」

兄「そういうことだな」

妹「…それならそれでいいような」
妹「だって、これ可愛いし」



 否! or うむ!



兄「否ァァァッ!断じて否ッ!」
兄「いいか」
兄「そんななりで学校に行けるのか?」
兄「スーパーに買い物にいけるか?」
兄「バイトの面接に受かるか?」
兄「受かるのかよぉぉぉぉ!?」

妹「…お兄ちゃん、バイトの面接落ちまくってるからって…」
妹「…でも確かに、このままだと社会性のない女の子になっちゃう」
妹「だって、見た目痛い子だし」

兄「分かってくれたようだな」
兄「では、そのネコミミを治すために、ネコミミがはえた原因を教えてくれ」
兄「原因が分かれば、もしかしたら解決方法がわかるかもしれない」

妹「…さっき、わからないって言ったよね?」

兄「心当たりもないのか?」

妹「…う」

兄「…あるんだな?」

妹「実は…」



兄「赤…魔術!?」
兄「なんだそれは」

妹「デーモンを操って、願いをかなえる魔術のこと」
妹「エジプトが本場です」

 …デーモンを操る…だと…?。
 あやしい。
 あやしすぎる。

兄「使えるのか?」

妹「これでも一応、初級術士なの」

兄「…初級…術…士?」
兄「あぁ、そうか」
兄「もうそろそろ、そういう設定が好きになる病が発祥する頃だとおもったんだ」
兄「妹ももう中学生だもんなぁ」
兄「大丈夫。時間が解決してくれるさ」

妹「もう!馬鹿にして!」
妹「ちゃんと通信講座で習ったんだから!」

 通信講座…?
 赤魔術の通信講座…?
 怪しさに拍車がかかってきたぞ、おい。

妹「昨日の夜に、教科書に載ってた術を試したんだけどねー」
妹「失敗したとおもってたんだけど…」
妹「ネコミミがはえちゃったのは、やっぱりそのせいかなぁ」

兄「…いったい、どんな術を」

妹「ひみつ!」

兄「…そ、そうか」

妹「ただねー、ちゃんとやるにはハデスの目とか必要なんだけどね」

 ハデスの目…?
 ハデスったら冥府の神だぞ…
 そんな大物の目玉なんて、普通この世に存在すらしないだろ…?

妹「でも、そういう儀式の供物って、基本的に高くって、私のお小遣いじゃ買えないから…」

兄「参考までに、オープンザプライス」

妹「10万円くらいだったかな」

 わぉー。
 妹よ。それは完全に詐欺だよ。

兄「…悪いことは言わない」
兄「すぐにその講座を取るのは止めなさい」

妹「え…」
妹「う、うん…」

 あれ…
 なんか、妹が落ち込んでる…



 ハゲ増す or 励ます



兄「そういえば」
兄「なんか、最近おでこ広くなったかも」

妹「赤魔術で、髪の毛増やしてあげよっか!?」

兄「そんなこともできんの?」

妹「赤魔術はねー、なんでもできるよ!」
妹「デーモンに頼めばなんでもしてくれるの!」

 …おそるべし、赤魔術。
 …おそるべし、デーモン。
 人類の歴史は、ハゲと戦ってきた歴史でもあるというのに。

兄「…じゃあ早速、赤魔術によってネコミミがはえたと仮定して」
兄「ネコミミを治す方法を調べようじゃないか」
兄「魔術が失敗した時の事は教科書にかかれてないのか?」

妹「うーん」
妹「調べてみる」

兄「よし、わかった」
兄「とにかく今は雲を掴むような状況だ」
兄「なんでもいいから、手がかりを探そう」

妹「にゃ-い!」

兄「おっ!?」

妹「…はぅっ」
妹「はずかしい…」

 顔真っ赤にして…
 妹も可愛いところあるんだな…

兄「…よし、さっさと片付けちまおうぜ」
兄「妹の部屋に行けばいいか?」

妹「う、うん!」

 …
 ……

兄「どうだ?」

妹「…だめにゃ」

兄「そうか…」

 すっかりネコ語になってきたな…
 こりゃ、本格的に妹の脳がネコミミに侵食されてきたってことか…。
 もしかしたら、急がないと本当にネコになっちまうんじゃあるまいな…。

妹「術に失敗したり、術を悪い事につかったら、悪いことが起きるっていうのは書かれてるんだけど…」

妹「どうやって解決したらいいかまでは書いてないにゃ…」

兄「どれ、俺にも見せてみてくれ」

妹「わかったにゃ」

  妹から『人生を最高でハッピーにするための赤魔術講座Ⅰ』とゴシック体で表紙に書かれた本を受け取る。
 かわいらしくデフォルメされたツタンカーメンが、表紙にポップな色を沿えている。
 色々と突っ込みを入れたくなる題名と合わさって、非常にうさん臭さを4乗5乗にもしているな。
 全部で100Pくらいだろうか。中身を開いてみると、なんと最近流行の萌え系参考書顔負けぐらいに、漫画絵を満載させていた。
 デーモンちゃんとツタンカーメン君のやりとりで、赤魔術の基本構造から初級術式、タリスマンの書き方までが分かりやすく説明されている。
 …おぉ、これなら活字嫌いの俺にもできそうだ。
 …って、俺が洗脳されてどうすんだ。

兄「おい、昨日使った術は、どこに書いてあるんだ?」

妹「えっと…」
妹「うーん」

兄「どうした?」

妹「えっとー。あのね」
妹「昨日使ったのは…私のオリジナルなんだにゃ…」

兄「オリジナル!?」

妹「う、うん…」

兄「まだ習いたてなんだろ、そんなのできるのか?」

妹「…で、できるにゃ!」

 妹の態度がなんか不自然だな。
 …あやしい。



 追求する or 深く聞かない



兄「ほぉ」
兄「じゃあ、どんな術を使おうとしたんだ?」

妹「えっとね」
妹「んっとね」
妹「…幸せになる術にゃ!」

兄「…なんだか、漠然としてるな」

妹「ま、まあね」

 …何か隠しているのは間違いないな。
 今はいいが、後できっかり聞き出してやる。

兄「まぁいいや」
兄「…とりあえず、ネコミミを治す方法は、今のところまったく分からないわけだ」

妹「そういうことになるかにゃん」

兄「…なら」
兄「徹底的に色々試してみるか」

妹「徹底的って…」
妹「ちょっと怖いにゃ…」

兄「心配ない」
兄「兄に任せなさい」

妹「根拠が無い自信ほど、怖いものはありません」

兄「借金の保証人になるほうが俺は怖い」

妹「…確かに」
妹「でもそれと同じくらい怖いかも…」

兄「いいか。俺は楽しそうとか、面白そうとか、暇だからとか」
兄「そういう理由で、妹を助けようとしているわけじゃないぞ」
兄「なにより、妹が可愛いからに他ならない」

妹「えっ…?」
妹「わたしが…」
妹「可愛い…?」
妹「や、やだお兄ちゃんったら…」
妹「可愛い…だなんて…」
妹「普段そんなこと言わないじゃない」

兄「わざわざ口に出す必要なんてないじゃないか」

妹「えっ…」

兄「妹は、俺の可愛い妹だ」
兄「…だから、どんな手段を用いても、俺がそのネコミミの侵食から、妹を守ってみせる!」

 がしっ
 自然と妹の両手を掴んで、硬く握り締める。

妹「お兄ちゃん…」

 妹の肩幅は俺の半分にも満たないんじゃないかと思えるくらい細い。
 それに、筋肉が全くついてないんじゃないかってぐらい、やわらかい。

妹「あっ…」

 俺のまっすぐな視線に物怖じしたのか、妹がうつむく。
 …な、なんだ…その。
 妹とはいえ、自然にした行動とはいえ、なんだか照れくさい。
 いつもと違う距離感に意識してしまう。

妹「え、えっと…」

 いつもの強気な妹が、細い声で困惑を表している。
 これぐらいのボディタッチ、昔はしょっちゅうやってたじゃねぇか!?
 …このままではやばい。
 …どうにかせねば。
 …やばいやばいヤヴァイ。

妹「うぅ…」

兄「ま、まぁ、その、あれだ」
兄「早速色々試してみよう」
兄「な?」

妹「え?う、うん…」
妹「どう…する?」

 不安げな瞳で、上目がちに俺を覗き込んでくる。
 どうするって…俺が聞きたいわ。
 さぁ、どうする…!?



 ネコミミを引っ張る or ネコミミを撫でる



兄「よし」
兄「ちょっとネコミミをこっちによこせ」

妹「えっ…?」
妹「は、はい。どうぞにゃ」

 一瞬、意図をはかりかねて妹は躊躇したが、俺を信頼してのことだろうか。
 ピンと立ったネコミミが、目の前に現れた。
 ふさふさしてて、いと可愛いらしい。

兄「じゃあ」
兄「遠慮なく」

 俺はネコミミに手をかけると、大根を引っこ抜く勢いで引っ張った。
 ぐいっ!

妹「ひぎぃぃぃぃぃいぃいいっ!!!」
妹「いたいぃぃぃぃぃいいぃい!!!」

兄「ぬうっ、抜けないっ!」
兄「敵はなかなか手ごわいな!」

妹「いたいいたいいたいいいい!!!」

兄「改革に痛みはつきものだってさ!」

妹「無責任すぎるにゃぁぁっぁああ!!」

兄「…ふぅ」
兄「つかれた」

妹「……」

兄「…大丈夫か?」

妹「この世の終わりを感じたにゃ…」

兄「そこまで…?」

 どうやら、ネコミミは弱点らしい。

妹「ぐすん」

 …よく見れば妹は、涙を浮かべてシクシク絶望しているじゃありませんか。

兄「正直…すまなかった」

 …ちょっとやりすぎたかな。
 照れ隠しだったから、その場の勢いでやってしまった。

兄「手が勝手に動いちまって、つい」
兄「しかたがなかったんだ」
兄「こうするしかなかった」
兄「他にすべがなかった」
兄「しょうがなかった」

妹「ぜんぶ言い訳にゃ」

兄「言い逃れともいうな」

妹「分かっててやるから、お兄ちゃんは最低なんだにゃ」

兄「最低…」
兄「がーん」
妹「ちょっとは私をうやうやしく扱ってくれてもいいはずにゃん」



 わかった or わからない



兄「わかった」
兄「がんばるよ」

妹「…珍しく、素直」

兄「要は、ネコミミをやさしく引っ張ればいいんだな」

妹「ネコミミを引っ張るという思考から脱却するにゃあ」

兄「…え?」
兄「でも…どうしたらいいんだ」
兄「他にネコミミを引っこ抜く方法が思いつかない…」

妹「まず、引っこ抜くという思考をどうにかするにゃ」

兄「えぇっ?」
兄「ううーむ」
兄「うぬぬぬぬぬぬ」
兄「…」
兄「難易度高ぇぇぇええ」
兄「一歩目でいきなり死亡とか、最初の町から出る方法が分からないとか」
兄「そんなレベルの難易度じゃねぇえええ」

妹「ゲームの話と現実を一緒にするほうがおかしいにゃ」
妹「だいたい、お兄ちゃんは変な固定観念があるから、いつも途中でゲームがつまるんだにゃ」



 悪魔を頼る or 神を頼る



兄「そうだ!」
兄「きっと悪魔さんならなんとかしてくれる!」

妹「…悪魔?」
妹「悪魔の知り合いなんているのかにゃ?」
妹「エロエロエッサイムさん?」

 今の発言が卑猥に聞こえるのは、俺だけだろうか。

兄「いやいや違うから」
兄「ほら、妹いってたじゃん」
兄「赤魔術は悪魔を使う魔術だって」

妹「…にゃ?」
妹「…悪魔?」
妹「あぁ、ちがうにゃ。」
妹「悪魔じゃなくてデーモンにお願いするんだにゃ。」

 デーモン…悪魔…?

兄「違いが分からんぞ」

妹「悪魔はそのまま悪い奴らのことにゃ」
妹「デビルともいうにゃ」

兄「おう」

妹「だけど、デーモンは基本的に良い事をしてくれるにゃ」
妹「私の願いを聞いてくれる、いい奴らなんだにゃ」

兄「…ふむふむ」

妹「わかってくれたかにゃ?」

兄「…つまり」
兄「善悪で区別されてるんだな?」

妹「まぁ、めんどくさいからそれでいいにゃ」
妹「本当は、もっと色々あるんだにゃ」

兄「たとえば?」

妹「デビルはコーラ派で、デーモンはペプシ派にゃ」

兄「めっちゃ庶民的な差やな」

妹「他にも色々あるにゃ」
妹「デビルは豊満な女性の方がすきだけど、デーモンは細身で引き締まった体が好みらしいにゃ」

 む。俺はどちらかというと、デーモンと趣味が一緒だな…。

妹「デビルはマクド派で、デーモンはマック派だし」
妹「デビルはきのこ派で、デーモンはたけのこ派にゃ」

兄「…そりゃ」
兄「対立するわな」

妹「そうにゃ」
妹「デーモンとデビルは昔から仲が悪いにゃ」
妹「多分、デーモンが人に親切にしてくれるのは、デビルの人嫌いに反発してるからにゃ」

兄「…つまり」
兄「赤魔術は、デーモンとデビルの対立構造ありきで成り立ってるわけだな」

妹「ぶっちゃけちゃうと、そういう事になっちゃうかにゃ」

兄「じゃあ…」



  デビルを倒す or デーモンを頼る



兄「…もしかしたら、デビルを倒せば、ネコミミが治るんじゃないか?」

妹「なんでデビルかにゃ?」

兄「だって、デーモンは人に悪さしないんだろ?」
兄「だったら、ネコミミをはやすなんて迷惑な事をするのは、デビルなんじゃねぇの?」

妹「にゃるほど」
妹「お兄にゃんにしては、なかなか感がするどいにゃ」

兄「見直していいぜ」

妹「その傲慢さが無くにゃったら考えるにゃ」

兄「赤魔術には、デビルの倒し方はないのか?」

妹「にゃーん…」
妹「どうだろ」

兄「教科書に書いてないかな」

妹「赤魔術講座Ⅰでは覚えがないにゃ」

兄「そうか…」

妹「でも、デビルと戦うとにゃると、戦争になるんじゃにゃいかにゃ」

兄「戦……争…?」

妹「小規模のデビルとデーモンの戦いが、どんどん広がり連鎖が連鎖を呼んで」
妹「いつの間にか全面戦争ににゃって」
妹「デビルもデーモンもしょっちゅう人間に干渉してるから」
妹「第三次世界大戦規模の戦争にも発展しかねないにゃ」

 …なんて迷惑な。
 まさかかつての世界大戦は、きのこ派とたけのこ派の対立から始まったのであるまいな。

妹「デビルとデーモンは常に一触即発状態にゃから」
妹「ちょっとした刺激があると、油に火をかける如くに燃え上がってしまうにゃ」

兄「じゃあ、どうすりゃいいんだ」
兄「デビルを倒そうとすると、それが原因で戦争が起こるかもしれない」

妹「…そもそも、デビルを倒す方法がわからんにゃ」
妹「それに、このネコミミがデビルのせいとも決まったわけでもにゃいにゃ」

兄「そりゃそうだが…」

妹「術に失敗したペナルティにゃと思ってたけど」
妹「ちょっと、デーモンさんに相談してみるにゃ」

兄「なんだそりゃ」
兄「そんなことできるのか」

妹「らくしょー」
妹「にゃん♪」

【2009/10/29 02:56 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
まとめ
まとめ

後半時間が無かったのでほぼひどい台詞のみ
流れ掴むために読んでください
よろしゅう
【2009/10/24 01:17 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
ねこみみ
4
【2009/10/23 17:34 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
ねこみみ
【2009/10/23 07:13 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
2回目
【2009/10/21 01:07 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
ちなみに間違えると
【2009/10/20 23:29 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
ぎゃおー
選択肢がいっぱい出て、間違えるとすぐに最初に戻って夢オチでした!
って感じ

速度がいままでとダンチな書き方してるから、これなら間に合うかも
【2009/10/20 23:20 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
ねこみみ
ねこみみ
【2009/10/20 23:19 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
雨が降っている
雨が降っている。
寒い。
やる気が失せる。

こういう日は、食っちゃ寝に陥りがちだ。
やらなきゃいけないことがたくさんあるのに、今はわけあって手が出せない。
気持ちばかりが焦るけど、あせってもしょうがないから、何か別のことを考えようとしている。

このブログは僕のストレス発散場所だ。
誰にも教えてないし、誰にも見せるつもりはない。
ただ、検索には引っかかるようににてあったはずだ。
どんなワードでも釣れそうにない。
こんなところに流れ着く人は早々いないだろうな。

僕は本能的に、自分を理解してくれる人を求めている。
自分の良い面悪い面を、肯定否定してくれ、受け入れてくれる人を求めている。
そういう人が、身近にいないわけではない。
節ちゃんがそれだ。
ただ、節ちゃんが理想というわけではない。
本音はなかなか声に出ないし、表情に出せない。
僕は嘘がうまい方だと思う。
素直じゃないと思う。

そして、僕は恥ずかしがりやだ。
おおっぴらに、僕を見てとは言えない。
貞淑に生きたい。
でも、目立ちたい。
わがままなのだ。
すべての人に受け入れられ、すべての人に知ってもらいたい。
そういう欲求をもっていても、かなうことがない事を知っているから、僕は静かに生きている。

だから、検索には引っかかるようにしている。
これは僕のわがままなのだ。
あわよくばとか思っているのだ。
でも、それ以上は怖いのだ。


来週から忙しくなる。
そろそろもっとぶっちゃけた文体にしようとも思う。
忙しさの合間に更新できたらとおもう。
【2008/12/14 13:42 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
部屋が~~
一人暮らしするとこの部屋が決まってきました。


たぶん、東所沢ってとこから徒歩10分くらいのとこになるかと。
駅チカい家とか…まじあこがれてたんだけど(´ー`)

あー楽しみだぜー。
【2007/02/25 23:37 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
あと1週間ほど
待ってください。

色々とあって、こちら更新できません
【2007/02/11 00:45 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
年末じゃー!!
出かける予定

24日、29日、31日
…以上。

…この三日間の希望予算→約5万円
現実的所持金額→2万円

ゔ~。きつ…。
来年までゲーセンはお預けになりそうです…。
なんか今の大戦と違って、絆中毒性高い…。お財布に優しくない…。
【2006/12/22 00:00 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
メモ
"Butch Cassidy and the Sundance Kid"
"Raindrops Keep Fallin' On My Head "
【2006/12/08 10:28 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
戦場の絆ばっかでさー
がっこのあと、ゲーセン行ったら、パイロットカード忘れているのに気付く。

わざわざ1時間半かけて家に取りに戻ったのは、さすがにバカだと思った…。


いい加減三国志やりてぇ。
セガのばかやろ。
ぶっちゃけ大会は余計。
【2006/12/02 00:00 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
結城となえ
結城となえ結城となえ結城となえ結城となえ


気にしないで下さい^^
【2006/11/26 17:28 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
無題
日記件名で騙せ!ばとぅ~ん♪



☆以下・・引用☆
****************************************************
● 嘘のタイトルにしなきゃいけないらしい…

@ルール@
見た人はコメントを残して自分もやる事。
絶対(・∀・)
強制(・∀・)OK???
足跡に証拠残ります。地雷バトンです。
騙された方…(*_*、)ヾ(-ω- ) ヨシヨシ頑張ってやってね。笑
***************************************************


01.朝起きて最初にする事は?

 おn(銃声 
 パソ起こしていろいろチェキします。


02.これだけは欠かせない日常的な事は?

 おn(銃声
 ネットサーフィンと大戦とマンガとメガネとごはんと萌え。


03.好きな食べ物3つ

 ロールキャベツ。
 ニラレバ炒め。
 ちっちゃい(銃声


04.嫌いな食べ物3つ

 苦い野菜。添えてある野菜。(ゴーヤとかパセリ)
 臭う果物。とある柑橘類。(アボガドとかゆずとか。)
 俺以外のオタども。


05.踏まれたくない地雷は?

 趣味はなんですか?
 え?趣味っすかwww なんだろなー。 マルチメディア?
 マルチメディア?なんすかそれwwwなんすかそれwww
 知らねーよwww 分かった、教えちゃう。ちっちゃい(ピー!)…かな。
 うわ。きもwwww


06.最近1週間で嬉しかった事は?

 トグ君に偶然とはいえ店内で勝ったこと。
 寒くなってきたので、ねこがしょっちゅう寄ってくる。
 大戸屋の豆腐コロッケウメー!


07.最近1週間で悲しかったことは?

 cre君が彼女と別れてなかったこと。
 お金が無い事。
 …ってか今週の生活酷すぎるんで正直にはいえない(つД`)


08.今使ってるシャンプー&リンスは?

 シャンプーはミノン…だったかな。リンスは…忘れたのぅ。
 (↑ら○ま思い出した)

09.お風呂で最初に洗うのは?

 なんて事を聞くんだ。責任者呼んで来い!


10.恋愛とは? 

 化学反応。
 あー、あの娘といっしょに実験してぇー。色々実験してぇー。
 むしろあの娘を実験してぇー。


11.恋愛は手のひらで転がすタイプ?

 一途なんで。甲斐性ないんで。浮気とか無理にゃん。
 でも2次元はへいk(銃声


12.あなたの長所は?

 1、めがね。
 2、めがぁーーっ!ね。
 3、3分待ってやる。 ひざまずけ! 命乞ゐをしろ! バルス!!
 4、人がごみのように見える
 5、実はアジテの王だったりする。
 次点、かっこよくてやさしくてたよりになんてまったくならないからよりいっそう好きだ(受験英語例文によくでてくる)


13.あなたの短所は??

 ちょwww 短いってwww 酷っwwww
 確かにそうかもしれないけど…って何いわせんだ(*´ω`)

14.動物にたとえると?

 ヤドン。
 好物はピーピーエイド。


15.弱点は?

 めがっ、めがっめがぁぁあぁぁぁぁぁぁ!ね!!!
 …が無くても全然見えるけどね。

 しいてあげるなら、金………の玉!5000円で売れますよ!


16.寝る前にする事は?

 おn(銃声
 おやすみメール。


17.リラックス・ストレス発散法は?

 ゲーム。散歩。当ても無く旅行。連邦VSジオンでアッガイに乗りまくる。


18.大好きな季節は?

 秋。セピア色の季節にゃ~。
 まつたけまつたけぱっこんにゃ~。


見た人の中でも、スク水スキーさんはやらなくてもいいです。特別に許可します。
それ以外の人は絶対やってください。おにいちゃんとの約束だ!
【2006/11/20 22:08 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
教え推挙UCアモーデッキを考えているんですが、なかなか上手くいきません。


…で、ずっと悩んでいる事なんですが
推挙→教え と 教え→推挙
どちらの方がいいか、ということ。

前日のR呂蒙を使った教え推挙アモーデッキは、大抵「教え→推挙」でやってました。
なぜなら、推挙の効果時間が長くなると思ったからです。

…なんですが、ぶっちゃけ敵にダメ計や酷い妨害計略が居ない限り、「教え→推挙」にする必要はないんですよね。

反して「推挙→教え」の場合、結構メリットがあるのに気付きました。

まず、まだ伏兵が残っている場合、教えの効果時間内で敵に踏ませやすくなる。(教え→推挙だと、4カウント分伏兵が進めないから)
次に、R呂蒙又はUC呂蒙よりも武力が高い味方が居た場合、「推挙→教え」の方が効率的。(自城から呂蒙推挙の後に出せばいいだけ)
最後に、「教え→推挙」よりもカン沢が4カウント早く復活します。

もっとありそうですが、この辺で。特に「推挙→教え」の方がUC呂蒙を使っている時に役立ちそうです。

「推挙→教え」のデメリットは
カン沢を総力戦の時に戦力度外視。(推挙の為に特攻できない)
カン沢の伏兵を約30カウント以内で踏ませなければいけない。
ダメ計対策として効果が薄い
【2006/11/19 18:22 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
キレテマス
ふだんおんわなぼくですけど、ちょっといまきれてます。


てがかじかんでる。

くらいや。
【2006/11/16 02:09 】 | 未選択 | 有り難いご意見(2) | トラックバック(0)
サブキャラ運命
サブキャラの運命


 ベートーベンの運命は、まさに「ジャジャジャジャーン!」であったろう。僕の運命を擬音で表せと聞かれたら、う~、くまったくまった、と嘆いた末に「あ、あ、あ、あぁーん」だなぁと詠嘆するに違いない。別にドラえもんのオープニングではない。あんあんとか言って、ドラミならまだしも、青い2頭身にすりよる趣味は無いからな。まぁ僕の事は置いておいて、今回のお題は、ゲーム、漫画、衝説などの創作物におけるサブキャラの運命についてである。


サブキャラ

 サブキャラとはサブ・キャラクターのことであり、主人公やヒロインにあたるメイン・キャラクターの対義語に当たる。サブキャラは広義において、物語にある程度関わる主人公の親友であったり、攻略可能なサブヒロインだったり、一時的なパーティメンバーであったり、デブの武器屋で妻子持ちであったりするわけだ。待遇としては、通行人A<サブキャラ<魔王<主人公といったところか。そのサブキャラは、時として残酷な運命を背負わなけれならない時が多々ある。これは非常に悲しい事だ。


不治の病

 例えばこんな娘がいる。彼女は病にかかっており、それは不治の病で、彼女の命はまさに風前の灯火。しかし、彼女にも一縷の望みがある。それは、彼女が攻略対象であるということだ。主人公が他のヒロイン(例えば物語の主軸となる少女)を選ばず、病弱で薄幸な彼女を選んだとすれば、病気が治る確率はかなり高くなる。なぜなら、彼女は選ばれたからだ。物語の特性上、病気が治らなければならないと、上手く話を紡ぐ事ができないからだ。いや、ハッピーエンドでなければユーザーが怒るからだ。とあるゲームでは、病弱な少女は主人公ニ抱かれ、海を見ながら息を引き取った。また、とある別のゲームでは、病弱な少女は主人公の命と引き換えに、健康な体を手に入れた。しかし!大抵こういうタイプのストーリーは駄作だ。だからご都合よく、病気は治る。そして、幸せに主人公と一緒になるのだ。手術前に、エッチの1つでもかましときゃぁ完璧だ。
【2006/11/03 20:50 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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