忍者ブログ
  • 2024.04«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » 2024.06
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/05/09 08:04 】 |
おごってもらったぜ と ガンダム話
今日はビックマックセットを奢ってもらった^^

おごりで食べると美味いょ~。金欠中だから、ほんとにありがたかったぜ。
サンクスちゃぴ~♪




ペッパーチーズダブルビーフという、期間限定のが美味しかった記憶が鮮明。
1年位まえなんだけどね^^;

あとは冬季限定のチーズグラコロバーガーが好きですね~。
フィレオは好きだけど臭ぃ…。


続きは、ガンダム話になります。
なんか独りよがりな独り言なんで、スルーしてくだされ。
モノごころ付いたときから、ガンダム好きでした^^

あのころは

ガチャポン・カードダス・ガンプラ

という三種の神器にもう夢中♪。
ファミマにガンプラ買いに行って、無かったから泣いた覚えが鮮明(笑
簡単に作れるBB戦士を良く買った~そしてふんずけた~痛いんだよね。



ガンダムのなんたるかを全く理解していないのに、ガンダム製品を買い漁ってるチャイルドだった僕は、陽気に弟とガチャポン(以下ガンケシ)遊び。

この頃から戦略モノ大好きだったので、ガンケシを駒に見立て、自分がGM、弟をプレイヤーにしてロールプレイングをしていたものです。

ジオン系のガンケシは、「じおんこうこくにえいこうあれー」とか言ってやられていく。小さいのにどこで覚えたんだそんな台詞を~。

小学4年くらいになったらビーダマンが流行って、小さい頃に買い込んだガンケシは的になる末路に。南無。


本格的にガンダムに触れたのは、中学生になるかならないかの時。
映画版のファーストを見てその奥深さを知るに至る。


思えば「アニメってすげぇ」とか感じたのがこの頃か。
深夜アニメとか見始めたのもこの頃か。
Zガンダムの再放送見て、痺れたのもこの頃だ。

つまり… ガンダムのせいでオタクとして道を踏み外した!


…悲しいので話を少しずらします。

ガンダムの原作者、富野由悠季さんは、ほんとにすごい人だ。
特にザンボット3に出てくる、「人間爆弾」は心臓をえぐられるような衝撃を受けた。
ラストは主人公の仲間の殆どがボスに殺されるし、ヒロインっぽいのも犬もクールな宇宙太君もみんな爆死。

でも、奇跡的に地球に戻った主人公は、数少ない身内とこれからの人生を歩む…というところで終わる。

…さらに悲しくなった気が……。

えぇい、左舷弾幕薄いぞ! 何やってンの!? …え? 俺は不器用だからな…。


話が飛びまくったけれど…スパロボ(第四次かな?)でザンボット3が出てくる。
でもね~、そのザンボットのストーリーはイマイチなんですよ。人間爆弾もそんなに悲しくないのですよ。


結局何がいいたいか。

ホンモノに接するか接しないかって、大きいと思うのです。
2次的な物だけで満足していると、本質が見えて来ない場合が多い。

ガンプラ見てカッコいいと思うし、スパロボで闘将ダイモス見たら熱いと思う。

しかしそれはあくまで2次的なものであって、受ける印象は至極単純な場合が多い。
例えばガンダムで富野監督が伝えたかった事は『カッコいい』とか『面白い』とか単純なことじゃないわけで…。
ホンモノによって受ける印象は、2次的な物によって受ける印象とは全然違うものになると思うのですょ。

だから、小さい頃何も知らずにゲームやオモチャで接した物でも、角度を変えれば違った見方が出来た。
これって初歩的だけど、大事だな~って事です。色んなことにあてはまると思うけど…。


支離滅裂ぅ。書いた後で通定思痛。結局ガンダムなんかじゃなくて、どーって事ないことでした^^
PR
【2006/08/02 01:18 】 | 日常 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<やまだ電機 と 正史・演義 | ホーム | こみけかたろぐ と けーき>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿















虎カムバック
トラックバックURL

前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]