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SR呂蒙+司馬徽or櫨植で何か出来ないかと思ってる、クソ白湯です。
どうもどうも。 昨日は 凄く行きたかったなぁ。 まさにジャーンジャーンだよ。 このサイトは、明日あたりから下ネタ特化でいこうかな~なんて考えてます。 下ネタなんて、少しも見たくないょ~。 なんていう人は一言ください。 下ネタだいすき~。 なんていう人も一言ください。 雪見だいふくおごってあげるから。 でも俺が下ネタ好きだから誰がなんと言おうと路線は変えないけどね。げへへへ。 続きはKanonについてだよ。 Kanonの存在を知ったのは、俺が中学生の時。オタク真っ盛りだったなぁ。 俺が中学生になるかならないかの頃にPC版が発売。 PCゲームマニアの間では発売前から話題沸騰で、予約殺到。 その実、Kanonスタッフの前作にあたる「ONE」に引けを取らない、最高の出来となっている。 俺はPC版からの移植がドリームキャストで発売になるというチラシで、初めてKanonの存在を知った。 一見すると「絵がちょっと…」なのだけれど、その考えはチラシの紹介文を読んで「こりゃすげぇ」に一転した。 当時のギャルゲーというと、エタメロや悠久、ウィズハ、あとはときメモぐらいしか頭になかった。全部コンシューマーゲームだ。 こういうゲームは、だいたい『キャラ』や『声優』や『ゲームシステム』で売っている。 対して、その時期に人気だったKanonやONE,それからリーフの「雫」をはじめとする「痕」や「To Heart」等PCゲームは、『シナリオ』や『個性的な女性キャラ』で売っていると思う。 そんなゲームをKanonではじめて知った俺は、当然気になった。 でも、PC版がやりたくても家にウィンドウズはまだなかった。 ドリキャス版が出るのは、まだ当分先だった。 だから、小説を買った。 5人のヒロインにつき1人づつ、計5冊のKanonの小説。 俺が買い始めたのは、確か3巻が出たばっかりだったか。 どこにも18禁と書いてないので、「大丈夫」と心に言い聞かせながらレジに持っていったのを覚えている。 俺は本を読んで、初めて泣いた。5冊それぞれ、2回ずつ位泣いた。 情けないことに「あぁ、感動ってこういうことなんだな」と、エロゲが原作の本ではじめて思った。 Kanonの魅力は、ぶっちゃけ日記には書ききれない。 それだけ、すごい。 ほんとに、すごい。 今もKanonと、その次作であるAirを越える作品には出会ってない。 たまに小説は読み返すけど、絶対泣いてしまう…。 で、そんなKanonが再アニメ化される。 「再」というのは、もちろん過去にもアニメ化されていたからだ。 それがヒドイのなんの…。 主人公のアゴが長かったり、主人公のアゴが長かったり、主人公のアゴが長かったり…。 あとシナリオが破綻してたり。 映画版のAirの方が、まだオリジナルの世界観があってよかったよ。 今回制作するのは、評判の京都アニメーションなので平気だとおもうんだけど。 Airのアニメは1クールで詰め込むの大変だったろうけど、今回はKanonだし。 きっと、余裕をもって、良い感じに仕上げてくれるに違いない。 今日(5日)の25時…つまり6日の深夜1時からはじまるけれど。 期待して…いいんだよね! 泣かせてください。久しぶりに。 PR |
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