× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
だー眠い!!
しかし、ここでまた寝たら単位おとすー。 そういやおととい、某魔竜王と店内やってしまった。 ホントは300円でCOM戦2回やるために店内選んだんだけど、タイミング悪い事に奴も「遊ぼうかと思って」とかで店内選んでいた。 俺は騎馬の練習がしたかったのと、女性武将で落城したかったので、公孫サン、櫨植、SRカクカ、R王異、Cハイゲンショウ、UC大喬という、途方もなく弱そうなデッキ。 奴は、普通に普通のガチジュンユウデッキ。いわゆる彼のメインだ。…それでお前はCOMを苛める気だったのかー!!信じられん。 一回神算鬼謀で大水計を反計したはいいものの、士気MAXが6なので、神算鬼謀の意味が殆ど無い。反計するために、白馬陣すら容易に使えない。アァー。 兵法連環ますたー選んどいて「兵法間違えたー」とか叫んでるし…。アァー。 序盤攻城一発入れただけで満足です_| ̄|○ 明日昼過ぎくらいに、顔出すと思うので~。4時半から歯医者だけど。 そろそろまともなデッキつかって、まともにやってみようかな。 どうせショボイだろうけど。 今日、きづきあきらの「伝染コンプレックス」を買った。 …なんつーか。 俺の目指す物が全てあった。 って感じか…。 高校の時、こんな感じのを書きたくて、書きたくて、今に至って。 すげぇ感動したけど、ちょっと寂しい。 「伝染コンプレックス」や、その他復刊されたきづきあきらの「浸蝕プラトニック」や「増殖フェティズム」はすべて短編集だ。 短編を描ける人って、凄いと思う。 星新一や筒井康隆の短編は、中学・高校とかじってて。 漫画では有名作家の短編集を好んで買ったりしている。 今でもそうだけれど「短さ」のハードルを乗り越えられなかったのは、悔しい思い出の1つ。 高校のとき、年に2回、大きな大会があった。 その二つの大会の大きな差は、ラジオドラマ部門の時間の差にあった。 1つは8分。もう1つは15分。 15分の大会の方では、毎年かなりの成果をあげることが出来たが、8分の大会では、3年間ついぞ良い結果が出せなかった。 当時の自分では8分の「短さ」に勝てなかった。 たぶん、余計なこだわりがあったからだと思う。その時の稚拙な脚本理論から脱却できなかったんだろう。結局は、中途半端なものでいつも終わってしまうのだ。 伝えたい事が「短さ」によって、上手く伝えられない事に憤慨した。 自分の中での必然次項だけでも、はるかにタイムオーバーしてしまっていた。 ラジオドラマでも、小説でも、漫画でも。 「長い」という事は、それだけ受け手を束縛することを意味している。 だから、長くてつまらないものほど酷い訳で、「長い」というだけで面白くなくてはいけない必然を、孕んでいると思う。 人が長い時間をかけるに足るものを、作り出すのも難しいけれど。 与えられた短く少ない容量で物語を紡ぐのは、「長い」以上に難しい事だと思う。 高校時代に散々「短い」事に悩まされただけに、今でも抑圧観念は大きいみたいだ。 100ページのものを10ページに。 ぼくにゃーできない。才能の限界を感じる。うぐ。 今回買った伝染コンプレックスは、近親相姦ものが一杯でてくる。 妹とか兄とか姉とか弟とか父とか娘とか。 エロ漫画以外でさ、ちゃんとしたこういう漫画描ける人って、すげぇ。すげぇ。すげぇ。オマケにせつねぇ。 ほんと妹ほしくなるゎー。でも義理はいらんなぁー。 死んだ方がいいなぁー。俺。 恋に勉強に大いそがしな白湯りんは、今日も今日とて食べて寝るぅ~♪ 妄想するは~チンコ太郎の大冒険~♪ PR |
|
トラックバックURL
|
忍者ブログ [PR] |