ニーソックス
最近、ニーソを履いているパンピーをよく見る。そういやパンピーってよく言うけど、一般ピープルをもじっただけなのかな?多分そうだよね。まぁんなことどうでもいいんだけどさ。ニーソ、つまりニーソックスってのを知らない人もいるかもしれない。こんなブログみてるくせに知らない人も居るかもしれない。しらなかったらさっさとでてっていいけどさ。いちお説明しておくと、ニーソックスってのは萌えアイテムの1つで、膝上丈の靴下の事だな。色は基本黒だけど、白だったり肌色だったり、最近はシマシマもよく見るな。ニーソとスカートの間に垣間見れるお肌を、絶対領域なんつってあがめる奴もいるな。奇特なことに。で、ニーソックスの使い方なんだけど、シンプルな方法だと、まず頭からかぶるね。間違いない。頭からかぶる事で神聖なるニーソの匂い、感触、質感、味、風味をまんべんなく感じる事ができるってわけだ。応用編ではニーソを女の子に履かせ、まぁいろいろとどうこうするのだけれど君たちには難易度が高いので、省かせていただく。
なぜ今ニーソなのか
最近疑問に思っているのが「なぜシマシマパンツよりも、ニーソが流行っているのか」というものだ。ニーソはいい。凄くいい。激しくいい。ものすご萌える。…でも、それはあくまで2次元の話であって、なんもしらんパンピーがニーソを愛用しとるのが、激しく許せん。なぜパンピーのニーソが嫌いか。まず第一に、可愛くない。これは当然のことだ。ニーソに合う足はもちろん、やはりスタイルと顔は標準装備していただかなければ、ニーソを履いても逆に萎えるだけだ。ニーソってのは、それくらい諸刃の剣にもなりうる危険な萌アイテムなのだ。第二に、光沢が無い。ニーソに萌える一要素として、光沢がある。光沢が無いニーソは、何故か萌え度が低い。何故か。それはわからない。しかし、世の多くの男性達は、ニーソのわずかな光沢の違いによって、萌え度の計りを大きく揺らしているように思う。一般市販されているニーソってのは、毛っぽくて毛っぽくて、光沢が全く無い。反して2次元に見られるニーソは、「少しゴムっぽいかなー?」ってな感じがウケる。これが3次元で可能な技術なのかどうか分からないが、もし光沢のあるニーソが開発されれば、きっと大人気になるに違いない。だから、世のメスどもは勘違いして「ニーソ大人気!」とかに便乗して男を萌えさせようとか思わないことだ。どうせ履くならシマシマパンツにしとけ!!
ニーソの応用
ニーソに突っ込んで最期までできる奴って、尊敬します。
ワロスwwww
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